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名詩名文を声に出して読む部屋


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朗読コンサート 御礼

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ーいつの時代(とき)も 女はかくも強く かくも美しいー
万葉歌から現代の詩まで、さまざまな女たちが、今を生きる私たちに残してくれた言の葉の数々を、音楽とともに語り、歌いました。
コロナ禍で不自由もありましたが、満席のお客様に見守られて、楽しいひとときでした。
ご来場くださった皆様、ありがとうございました。
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                   ドビュッシー「亜麻色の髪の乙女」
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                             「愛の賛歌」

# by himemikos | 2021-11-03 22:37

朗読コンサートのご案内

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コロナ禍で練習場が休館になり、コンサートを開催できるか不安もありましたが、
やっと練習開始にこぎつけました。
自粛期間に各自でしっかり読み込み、これからピアノや笛との音楽合わせに、
メンバー一同はりきっています。
出来る限りの感染対策をして、皆さまをお待ち申し上げます。
秋の一日をごゆっくりお過ごしください。
出演者がチラシと入場券をご用意しています。お求めいただければ幸いです。
  
                   神無月吉日 朗読コンサート代表 古森朋子

# by himemikos | 2021-10-06 10:35

朗読講座 再開!

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緊急事態宣言で休館していた施設があき「名詩・名文を声に出して読む会」各サークルの
活動も再開しました。
二か月ぶりにお会いする皆さま、どのお顔も晴れ晴れと輝いて元気、安心しました。

ステイホームの間は「おうちで朗読」を楽しみましたね。
それぞれのグループラインをつかって、毎日誰かが朗読の素材を発信、それをみんなが家でスマホを見ながら声に出して読むのです。
日ごろ愛唱の名詩や、短歌、俳句、エッセイはもちろん、創作短歌や俳句のご披露もあります。創作独楽吟も。思わず歌ってしまう季節の童謡から、神学者ラインホルド・ニーパーの名言や小説家の言葉、中世ペルシャの詩ルバイヤートまで飛び出してきて、ワクワクの日々。そうそう、小学生のお孫さんの書いた可愛い詩も見せていただきました。オリンピック中継を観て「水しぶきは水の拍手」なんて素敵な感性でしょう。おばあちゃまのうれしそうな笑顔が浮かびましたよ。
水の面にひとりが投げた小石で波紋が広がるように、共感や質問が飛び交うのも素晴らしいことでした。ありがとうございました。

さあ、朗読講座、実際に始まります。出かける前の検温、マスク。会場では机といすの清掃、しっかり距離を取って着席、「おはようございます!」
マスクをしたままではお互いの声は聴きとりにくい。だからこれまで以上に、滑舌が大事です。発声・発音、よい学習になりますね。ご一緒に楽しみましょう。

写真は朝靄の筑紫野(撮影/下川淳子)


# by himemikos | 2021-10-05 21:16

筑紫野の麦秋

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季節の歌でご覧いただいた麦畑の写真についてお問い合わせがあったのでお答えします。
2枚の映像の畑は隣り合っていて、4月29日の撮影です。
麦秋真っ只中で金色に輝いているのが「大麦」。刈り入れも近いのでしょうか。
まだ青々としているのは「小麦」。パンや麺など、ふだんの生活に身近ですよね。
撮影地の近くにお住いの皆さんから教えていただきました。
撮影してくださった淳子さんの散歩コースだそうです。
   ♪静かにきしれ四輪馬車
    ほのかに海はあかるみて
    麦は遠きにながれたり……    萩原朔太郎「点景」より

この記事を書いている時に、佐賀平野の麦秋の映像をいただきました。重ねてアップします。雄大!!
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# by himemikos | 2021-05-07 21:21

青いガラスの万葉歌碑

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「名詩・名文を声に出して読む部屋」主の亡き母の手になる万葉歌碑です。
私事で恐縮ですが、万葉ファンの皆様、折をみてお訪ね下されば嬉しいです。
北九州市若松区本町「古賀薬局」前。
JR若松駅より歩いて10分ぐらい。渡船場からもそれくらいでしょうか。

昨日こそ 船出はせしか 鯨(いさな)取り 比治奇の灘を 今日見つるかも

天平2年の冬11月、大宰帥・大伴旅人が大納言に任ぜられ都に上った時、従者たちは別途海路によって上京したと『万葉集』の詞書にあります。
「羈旅を悲傷び(かなしび)詠んだ歌10首」の中の1首、作者名はふせてあるようです。
「比治奇の灘」は、播磨、現在の兵庫県の海という説もありますが、確定はしていません。
母は若松の北にのぞむ「響灘」と想定して、歌碑を制作しました。
生前、万葉集をこよなく愛し全国の万葉故地を旅して、書家として万葉歌を作品にしたためてきた母ですが、生涯を過ごした若松の地にゆかりの歌がないのをさびしく思っていました。
そして見つけたのです。四千五百余首の中に一首だけ「ひびきの灘」らしいこの歌を。
師と仰いだ著名な万葉学者の先生から「歌の心が何よりも大切。荒津の海(福岡市)から船出したのだし、ここも通過したでしょう。響灘と想って詠んでいいのですよ」と励まされ、師のご指導のもと、趣味であったガラス細工にこの歌を心を込めてしたためました。
北九州市若松区にあるただ一基の万葉歌碑です。
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# by himemikos | 2020-11-02 21:58

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